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ヨシコの部屋


[2] 夢が欲しい
詩人:ヨシコ [投票][得票][編集]

眠れない夜は
いつもこうしてケータイと遊ぶ。

例えば
なんとなく自分のホームページを更新してみたり
お気に入りのサイトを見に行ってみたり
こうやって、詩を、書いてみたりする。

この胸にポッカリとあいた穴はいつも夜になると大きくなるから
それをどうにか埋めたくて
私は毎日その作業に、必死です。

こんなことで埋められるのかなんて知りません。

でも、こうしてると
いつもつきまとう哀しさからは
少しでも、逃げられる気がするんだよ。


──現実逃避。
──ケータイ依存。

普通、これは悪いこととしてとらえられるようなコトバだけど
果たしてそれがほんとに悪いことなのか。
私にはわかりません。

それが自分にとっての救いであるならば、甘えたってかまわないじゃない?


そう考える私は、やっぱり、きっと、まだ、どこか、おかしいんだろう…。

甘えるしかないのは
それは私の弱さにほかならない。

でもね
その弱さと戦う武器を私はやっばり持ってないから
この泥沼からなかなか抜け出せないんだ。

できるなら私も抜け出したいさ。





私は、夢がほしい
自分を護る武器となる
強固な夢が。

2005/01/15 (Sat)

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