ひとり空を見上げ澄んだ星空に冬を思うまっ白い羽根が優しくて泣き顔をかくした失恋日強がりな私も悲しい涙の音も飲み込んでいくこんな寒い季節も私はきっと好きになる春の私がふりむく頃には
[前頁] [綾の部屋] [次頁]