ぼくの投げた、ダーツ海沿いカーブで 急ブレーキ壁に貼られたロックスターのポスターにささってぼくの投げた、ダーツあそこは風が通るから早く起こさないと、ってロックスターはすこし泣いてコージは、飛んだ今胸にある思いややらなくちゃいけないことはすべて忘れたふりをしてぼくたちは 歌ったりシュガートーストをかじったりして遊んだそうしないと笑ってなんかいらんなかった
[前頁] [望月 ゆきの部屋] [次頁]