心をせめぎあう思い、愛しさと切なさが交差する夜君へと伝えたい、この思いが、今確信に変わってゆくもう戻る事を期待してない、何も変わらずいる自分が一人悩める時、これ以上の悩めることはないと思うわかっている、気づいてきた、わがままばかりの日々を、ただ思っていた、きっと信じている、僕の迷いは未来に繋がると。
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