亞利芻の部屋
〜 亞利芻の詩に対する投票コメント[452件] 〜
投票者:
姫宮らら
切ないです、
2011/09/28 23:35
投票者:kaze0502
『ボク』が『キミ』を想っているように、『キミ』も『ボク』を想っていて…例えばもしも『ボク』が『キミ』を忘れてしまうときがあったとしても、『キミ』は『ボク』のこと、ずっとずっと気に掛けている…そんな気がする…
2011/09/27 23:11
投票者:
さみだれ
言葉が見つからないけど、一票
2011/09/24 22:11
投票者:
pereo。
沢山の人と会っては離れて、会っては離れて...ふっと悲しくなる時がありますね
2011/09/23 21:27
投票者:
ひトも
気持ちに気づかなきゃね...
2011/09/22 23:56
投票者:
アル
でも、この旅にはまだまだ先があるんだと思います。その人にもあなたにとっても。例えば、いつか何処か街中のスクランブル交差点で、お互い気付かないうちにスレ違っているような、そんな淡くて儚い物語であっても、もっと大きな存在がきっと俯瞰で見ていて、それはいずれあなたに還ってくるだろうと思います。わかりヅライ感想で申し訳なく(汗)
2011/09/22 01:20
投票者:翠
「キミ」は、たぶん、私が憧れてる人でもあるんだろうな♪私はきっと、「ボク」寄りで…。少しせつないけど、一票です。
2011/09/21 15:22
投票者:翠
月の兎の神話を思い出しました。あの兎は、月に送られて、本当に幸せなのか…少し疑問でしたので…。
2011/09/19 13:39
投票者:
ひトも
月の兎がこれからも帰ってきたいと思えるような地球でありたいね
2011/09/17 09:52
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