詩人:夢未 | [投票][編集] |
真っ暗な道を一人で歩く。
貴方がいたら明るのにな。
静かな道を一人で歩く。
貴方がいたらにぎやかなのにな。
寒い道を一人で歩く。
貴方が居たら温かいのにな。
こんなにも、貴方が大きな存在だったなんて
今、はじめて気付きました。
貴方に恋する私は
今のこの気持ちをどうしたらよいのでしょうか。
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皮膚のかゆみがあたしを襲う
かゆみを忘れられるのは貴方といる時だけ
皮膚の居たみがあたしを襲う
痛みを忘れられるのは貴方といる時だけ
何があっても
どんな事がおこっても
貴方とならずっと笑っていられる
貴方のそばにいさせ下さい。
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貴方が送ってくれた帰り道
もうすぐ家につきそうな距離
もうちょっとこの道が長かったらな〜って何度思ったことか・・・・
だけど、短くていいや、あなたの居ない帰り道なんて
つまらないもん・・・
寂しいもん・・・
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ぶつぶの あたしの肌。
かゆみをます あたしの皮膚。
「かゆくても会えるじゃん 病気じゃないんだし」
と彼に言った。
こんな私には触りたくないって・・・・
まにうけてしまうような、その凍った言葉・・・・
それからメールも電話もならない
どうしたらいいかな・・・
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あたしの顔がみにくくても
あたしの体がやせ細っていても
ふとっていても
顔がかわいくなくても
肌がつるつるじゃなくても
ただ、そのままのあたしを
愛してくれる人がいい
ただ、それだけなんだ。