詩人:夢未 | [投票][編集] |
貴方の手は大きく
いつも私の手を握ってくれる
温かい手。
お互いがドキドキするときも
手から体温が伝わってくる。
貴方の体温が
私の安心のもとなのです。
詩人:夢未 | [投票][編集] |
昨日あなたと久しぶりに、一緒にすごした時間はとても幸せでした。
仕事の用のトラックで自宅までおくってくれて・・・・
あなたの運転してる姿に私は 胸がキュンとしました。
すきな人と一緒にいると何でも幸せに感じられるのはすごい力だね。
二人でしかできないことを、あなたという人とできて本当に、今幸せでいっぱいです。
詩人:夢未 | [投票][編集] |
あなたのためにと そう思って
つっぱした・・・・
だけど、あなたのためじゃなく自分のためだと
今、気づいた。
そしたらなんだか・・・・空しくなった
だけど、自分がこんなに、あなたのことを好きだというこにも気づかせてくれた・・・
あたしは貴方じゃないとだめなの。
あたしのために一緒にいてほしい。
詩人:夢未 | [投票][編集] |
寒い部屋の中
あなたの帰りをずっと待ってた私。
雨が窓ガラスをぬらし。
まるで泣いている自分を見てるようだった。
あなたが帰らないことはもうわかってる。
だけどその事を、理解したくない私がいる。
好きだけど
苦しい・・・・
詩人:夢未 | [投票][編集] |
電話口で あなたの声を久しぶりに聞いた
やさしい声で「どうしたん?」って
聞いてくる あなた
「声ききたくなった」って答える私。
些細な会話だけで、私の顔はにやけてしまう。
あなたといられて本当に幸せです。
詩人:夢未 | [投票][編集] |
いつも あなたに電話をかけると
電波がわるくて5分しか声きけいないけど
たった5分でもいいから
あなたの声が聞きたいの。
どうしてよくわからないけど
貴方の声だけは
むしょうに聞きたくなるんだよね。
詩人:夢未 | [投票][編集] |
貴方が学校に迎えに来てくれた日
本当にうれしかった
だけど「すぐ帰る」っていう貴方の一言で
何も言えなくなっちゃった私・・・
何も言わずにあたなは行っちゃって・・・
すごい後悔した
そのあとの二人は何だかぎこちなくて
どうしていいのかわからない
迷った二人になってしまったね
これからどうなるんだろう・・・
詩人:夢未 | [投票][編集] |
あなたが車で走り去った後
他の車のエンジンの音を聞くのもいやになった
聞くと、あなたを思い出すから・・・
どうしてこんなに好きになったんだろう・・・ってたくさん考えたけど・・・
答えなんて見つからない・・・
これからも先、ずっと一緒にいたいな〜って思っちゃう私が、ここにいる。
詩人:夢未 | [投票][編集] |
あなたは本当に私のことが好きですか?
あなたは私と話してて楽しいですか?
他の人と付き合ってもいいよ・・・なんてどうしたらいえるんでしょう?
私だったら口がさけても、好きな人にそんなこといえません。
あなたは本当に私のことが好きですか?
今すぐ会いたいって思ってる?