詩人:ゅぅ☆ゅぅ | [投票][編集] |
心優しい君は俺の1番仲良い奴を呼んでくれてたようだ。
危うい。男に告白するとこだった…。
親友に相談してみた。
幼なじみで高校までずっと一緒で段々綺麗になっていくし、鈍感で単純だけどほっとけないとか。。
相談するの勇気使ったのに親友わ俺にウィンクしながら右の親指を立て、
「頑張れ」と言い、去っていった……。
……………。。
言ったのが馬鹿だったと思い机にうなだれる俺に一件のメールが、
「俺に言う勇気があるなら大丈夫だろ。勇気を出せば大丈夫だ!ダメだったら合コンでもやるべ!」と親友からだった。