詩人:ふぉれすと | [投票][編集] |
Why should you mourn your doom?Although I know you were disapointed, I suggest on your being more positive.Because despair produces no more the beginning of anything than negative creates an advance. The God could not make all human beings wise, still less you so stromg. So sometimes you might hate the god,your parents,your friends. But don't continue to do such things as if a railroad lasted forever because you are just more sensitive than weak.Why should you weep with failture?Though I know you cannot so much as get over the fact,I insist on your being more positive.Because you were wasting signficant experiences which produces the next sucess.We never face a challeng without frustrating.So sometimes we cannot help grieving over failtures but it is no use continuing to do it.
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普遍的でなく一時的なモノに喰いつき
強者に阿り表面上の弱者を侮辱する
悲しいけれど数字が全てを物語る
そう何の情緒も持たない無機質な数字が
現実ではあるが偽りの真理を貪った者が
ただ形而下の軽薄な名誉に酔っている
儚いけれどメッキが見える僕等の全て
そう中身を覆う見栄えだけのメッキが
軽蔑に堪えて生き続ける弱き者が
腐れ社会の規範に屈する時が本当の敗北
苦しいけれど認められるのはまだ先の事
そうその苦しみが僕を誘ってくれる
全ての努力が認められるような世界へ
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もう傷付きたくない
もう傷付けたくない
だからこの哀れな僕を
暖かい暗闇で包んで
名も無い海に流してくれ
もう何も聞きたくない
もう何も話したくない
だからこの惨めな僕の
果てしなく回る思考に
君の心でトドメを刺して
もう誰からも奪いたくない
もう誰にも奪われたくない
だからこの愚かな僕の
止まることの無い欲望を
僕の中から抉りだして
誰か僕を
止めてくれ
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冬の雨に打たれながら
自らの行く先を決めた
何処に行こうと俺は俺
この頬を下って流れ行く
雨とも涙とも言えぬ液体が
この星の重力に従って
土に還って逝くように
俺もただ流されて往く
強大な力に逆らう力は
もう残ってはいなかった
その証拠に濡れて震える
このボロボロの身体が
ギシギシ音を立てて歩く
もう自力で遡ることのない
この雨に冷たく染められた
人生という名の坂道を
止むことのない重苦しい雨
道に捨てられた子犬と共に
夢潰えた夜の一時を過ごす
“お前も運がなかったな”
心の中で話しかけるけど
返ってくるのは無垢な鳴声
その時俺に出来たのは
マフラーを巻いてやる事
この雨が上がる頃には
太陽が微笑んでくれるから
それまで俺のその宝物
彼女に貰ったマフラーを
太陽代わりに使えよな
きっと俺よりお似合いさ
汚れた身体の俺よりは
澄んだ瞳のお前には
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朝の冷たい雨を浴びて
昨日の快晴を忘れられる
残り物の朝食を食べて
昨日の甘い朝食忘れられる
履き慣れない靴を履いて
昨日の歩みを忘れられる
Good-bye yesterday
もう会う事も無いでしょう
Good-bye yesterday
お願いだから忘れさせて
いつもの満員電車に揺られて
昨日座った座席を忘れられる
毎日同じ友人と話して
昨日の言葉を忘れられる
今日も変わらず寒い教室で
昨日の空間を忘れられる
Good-bye yesterday
もう往く事も無いでしょう
Good-bye yesterday
お願いだから連れていかないで
大きな悲しみに触れて
昨日の幸福を忘れられる
止まらぬ欲求不満を解放して
昨日の満足感を忘れられる
深い深い眠りについて
昨日の総てを忘れられる
Good-bye yesterday
もう来る事も無いでしょう
Good-bye yesterday
本当にサヨウナラだよ
Good-bye yesterday
Hello midnight
Good-bye yesterday
Hello another world
Good-bye
yesterday...
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あの時はっきり言えなかった
君を好きじゃないってことを
でも泣いてた君の頬をしたった
たくさんの悲しみの雨水が
僕の脳裏を濡らしたままさ
今ならためらわず告白するよ
君を忘れることができません
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絶対的な正義も悪も道徳さえもない
この疲れ果てた青い星の表面で
ただ信じたいと言ってみたいだけ
そう僕らはみんな儚い命の放浪者
自分への甘えと嫌悪感を抱いて
流れ逝く時の凍てつく波の中
ただ思い出を流してしまいたいだけ
そう僕らの傷は癒えることはない
醜い傷付け合いと傷の舐め合いを
刻まれた歴史に忠実に僕らは繰り返す
ただ生きていく為の刺激が欲しいだけ
そう舌先の快楽を忘れられないから
自らの行く道への執念のために
他人の道を踏みにじり進んで行く
ただそこに生まれるcrossroadは美しい
そう足跡さえなければ本当に美しい
敷かれたレールを自分に嘘までついて
歩み続ける僕らは哀れな放浪者
ただ脱線してみる勇気がないだけ
そう自分を打ち壊す事が出来ないだけ
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雨雲に消えゆく一筋の灰色の煙
真冬の冷たい雨の滴に打たれて
やっとその姿に気がついた
あの日君のわざとらしい涙の滴で
君という煙突が吐き続けている
嘘という煙に気がついてしまった様に
君のついてる嘘も流している涙も
僕の中であの灰色の煙のように
消えてしまえばどんなに楽なことか
でも僕はあの雨雲のようにはなれない
全てを飲み込んでしまうことが
出来たのなら君をもっと幸せに…
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憧れや理想としていたモノも
変わりゆくモノと思い知った
今行く道も歩んできた道も
平凡な生き様だと振り返った
成すべき事は見えてはこない
また成した事も未だ何も無い
I justified my life.
I pretended to be satisfied.
生きてる目的は特にはない
でも死んでしまう理由もない
欲しがるだけ欲しがって
いざ手に入れたら当たり前
利用するだけ利用しておき
責任なんて何処吹く風さ
I justify my life and
pretend to be satisfied.
正義なんてあるわけ無いのに
ただ自分の中でそうしてるだけ
自我が崩れてしまうから
ただ自分を信じ続けるだけ
身を削ってまで欲さないから
ただ自分に言い聞かせてるだけ
I justify my life and
pretend to be satisfied.
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希望が朽ち果てた荒野の中心で
横たわる枯れ木に腰を掛けて
変わらぬ物があると信じたかっただけ
I was not concerned with it.
But I wished to do it.
果てしなく広がる闇の宇宙に
黙殺という限りない安息を見て
傷付いた体を浮かべてみたかっただけ
I was not concerned with it.
But I wished to do it.
全ての源である真っ青な空間で
見渡す限りの平らな水平線に
ただ誰もいて欲しくなかっただけ
I was not concerned with it.
But I wished to do it.
幸福も苦渋も道さえもない
命だけが存在する緑の空間で
汚れた自分を隠したかっただけ
I was not concerned with it.
But I wished to do it.
毎日変わらずただそこにいるだけの
何の変哲もない普通の校舎で
全てを投げ出してみたくなっただけ
I am concerned with it.
But I refuse to do it.