詩人:優花 | [投票][編集] |
どれだけのコトを
私は幸せだ、と感じれるのでしょう
どれだけの幸せの大きさを
私は望んでいるというのでしょう
あなたの幸せを
私は計れない
でも
私の幸せを
私は計れてしまう
幸せに 1〜10で段階をつけてしまえば
1の幸せも
10の幸せも
私はきっと知ってしまっている
贅沢な子に育ったね、
我が儘に育ったね、
でも、
私は我慢も知ってるから
10以上を求めるケド
1でも幸せだと感じれる
輝きに大差はないのだと私は知っている、
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1の幸せの価値をずっと忘れたくないと思った今日です、