| 詩人:魅那 | [投票][編集] |
夢をみてたと
想えばいい
幻だと
想えばいい
好きだよって
言った言葉も
響かない
ただの戯言
そう
想えばいい
幻影だった
愛したのは
君が彼に似てたから
素直な自分になれたから…
君の面影
求めて…
また
消えた…
一つの
心の欠片
| 詩人:魅那 | [投票][編集] |
後
どれだけ
待つこと出来る
だろう…
君は 待ってと
言う
何を待てば良いの
その先に
あたしたちの
未来は在るの?
遠く感じるの
離れてるから?
焦れば
消えてく
それが怖い
愛してる
って言えば
嘘にきこえる
自分の気持ちが
解らない…
どうしたらいいか
どう伝えたら
いいのか
あたしにも
解らない
今
言える事
君に恋してる
逢いたい
| 詩人:魅那 | [投票][編集] |
何時も
優しい
私が堕ちたよるも
話を聞いてくれる
そんなキミが
やっぱり好き
好きは
恋の始まり
そこから
何が生まれる?
恋?
愛 ?
でも
解らない
未来なんて
でも
キミの声
キミの優しさや
淋しさ
私は
感じとってしまう
だから
何時までとは
言わない
心は何時も
きみの側にいること
どんな形でもいい
側にいさせて
夜の戯言
| 詩人:魅那 | [投票][編集] |
さみしさは
誰も持っていて
人肌恋しいとき
そんな時想うのは
キミ…
眠れ無い夜
キミと重なり合った
一時の
癒やし…
2人の間に
生まれたものは
恋でもなく
愛でもなく
何でも話せる
友情…
友情でも
愛は在るんだよね…
正直で
直球で
思った事をはっきり
言ってくれる
だから
あたしも頑張れるんだよ…
何時もありがとう
大好きだよ〜…
| 詩人:魅那 | [投票][編集] |
変わらない
キミの詩を
目にしたょ
胸が締め付けられ
そうなくらい
傷ついてる
歪んだ君の詩
あたしは
別れを選んだ…
キミに深い傷を
残して…
ごめんね…
幸せでいてほしい
そう願うことしか
今あたしには
出来なくて…
拒絶されたまま
あたしは
罪を背負い
生きてく…
別れ際
最初で最後のkiss
時間が戻せるなら
素直なあたしで
君にもう一度だけ
逢いたい…
| 詩人:魅那 | [投票][編集] |
遠くて
近くて
手を伸ばせば
届きそうなのに…
届かない…
2人重なり逢う事
それは
ずっと
ずっと先で
2人の距離
好きな人が
出来たらなら
あたしは
キミを静かに
見送ろう…
遠くて
儚い夢だけど
今は
キミを想わせて…
誰に似てるからとかでなく
キミはキミだから
大好きだよ…
頑張ってる
キミが好き
だから
あたしも
頑張れる…
| 詩人:魅那 | [投票][編集] |
あたし
また
墜ちてく…
キミの助言を
果たせなかった
心の中で色々
葛藤した
キミを待つか
墜ちてくか
騙されてるの
解ってる
だけど
どうしても
切る事が出来なかった。
損得考えてたら
ダメかなって
流されないように
しないと
メンタル弱いから
って逃げてても
ダメだし…
立ち向かってく
忘れないで
誰といても
重なり合った日は
忘れない。
記憶も
キミを好きになった 事も
忘れない
| 詩人:魅那 | [投票][編集] |
久しぶりに聞いた
君の声
元気だった?
あたしは
落ち着いたよ…
何て…
嘘なのに
勝手に言葉が出てた …
逢いたいよ…
言える筈も無い
言葉を抑えて
ただ
君の声を聞いてた
私の気持ちは
君の側に
君の気持ちは
別の所
まるで
太陽と月みたい
君は
太陽
明るく照らす
私は
月
夜を照らして
夜雲に隠れる
同じ
場所に立つことの
無い二人…
どんなに望んでも
あたしの
手の中には
入らない
だから
墜ちるの…
夜の覇王と
あたしは
生きてく…
| 詩人:魅那 | [投票][編集] |
揺れた
気持ちを
伝えた
解ってた
どんな言葉か
返ってくるか
予想してた
でも
伝えなきゃって
ずっとそう
思ってた…
最後のメール
キミの優しさ
本当に
良い人だと心から
思った
頑張っていく…
もう
堕ちない…
信じた道が
どれだけ
キツくても
あたしが
出した答え…
ありかとう
T
キミに出逢い…
私は
逢えない日々を
指折り数えて
キミを想った日々
そして
何よりも
キミが
好きだった事
後悔はしてない
キミに出逢えた奇跡
心の奥底に
秘めて
信じた道を
歩いてく…
サヨナラは
言えない
心の中に
何時もキミは
いるから…
言える言葉は
ありかとう
大好きでした。
| 詩人:魅那 | [投票][編集] |
夜の世界を
舞う
黒アゲハ
ひらひら舞う
決して
私の手に止まらない
黒アゲハ…
夜に舞い
昼間は
何処で何をしてるの?
解らない
世界に
あたしは
迷いこんだ
信じて…
その言葉を
私なり理解して
何時
私の所に
止まるの?
キミは
黒アゲハ
ひらひら
夜を舞う
黒アゲハ