詩人:魅那 | [投票][編集] |
別れるまえ
キミに
身に付けてるものを
1つ頂戴と
頼んでいた
キミの
小指にはめていた
指輪が届いた
今私のお守り
Tのネックレスと
一緒に
首にかけてる
軽く年期入っているから
大切にしてね…
ってメールが届いた
好きにナッテヨカッタ。
素敵な人
今の
私には
好きになる
しかくなんてない
でも
大好きだった。
大切にするから
ありがとう…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
何かが違う
自分でもそう
感じてた…
何時も
心に浮かぶのは
やっぱり
T だった。
自ら選んだ道を
間違えだと
解った時
キミは
もう
遠く離れてた…
お守りを
貰った時
余計に感じた
T
君が好きだと言うこと…
何時も
側にいるようで
心が伝わって
来るようで
離れていても
やっぱり
キミの事を
想ってる…
キミがすき
だから
サヨナラするの
今日までの
私に
迷ったら
戻ればいい
そう
教えてくれた
キミの言葉を
想い出しながら
また
新しい道求めて
真っ直ぐ
生きてく
流されないように
詩人:魅那 | [投票][編集] |
何時もと
変わらない声
キミの声聞くと
あたし…
泣きそうになる
何で
そんなに優しいの
?
何で
こんなに
苦しいの
胸元で揺れる
君のお守り…
二度と
口にできない
好きと
言う言葉
胸に押さえ込んで
でも
やっぱり
すき
詩人:魅那 | [投票][編集] |
淋しい
君が居ないと
淋しいョ
同じ空の下にいるけど…君は異国
頭に浮かぶのは
やっぱり
あいつでなく
君の事ばっかりで
どうして
出逢ってしまったの
どうして
そんなに
優しいの…
苦しい…
逢いたい
携帯の待ち受け
君と私
戻りたい
この時の瞬間に
時よ
戻して
あの時の
2人に…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
毎日が
虚しい
あたし何やってんだろ…
止まる事を
知らないように
今
がむしゃらになって
いったい
何やってんだろ…
自暴自棄に
ナルのん
抑えながら
また
1日が過ぎてく…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
これから先
どうなるんだろ…
支え逢うって
お互いを
支える事
それ以上
あたしには
望んでは
いけないの ?
逢いたくても
逢えなくて
いったい
私は何?
聞きたいけど
答えが
解ってるだけに
聞くのが
怖い
異国に居るキミ
早く帰って来て
淋しいョ
声聞きたいョ
壊れそうだよ…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
抑えきれない
想いが
込み上げて来る
抑えきれない
気持ちがドンドン
溢れ出てくる
辛いとき
悲しいとき
淋しい時
側に居てくれた
温もり…
溶けてしまいそうな
2人の時間
でも
もぅ
戻らない…
想いは
彷徨うばかり
想いは
届かない…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
今何してるの?
今どこで何してるの?
聞いた所で
仕方ない
付き合う?って
言ったのは
そっち
自由人
構うと逃げる
離れようとすると
近付いてくる
卑怯…
とても好きだった
彼を忘れたくて
あたしは
キミを選んだ
別れた後
後悔だらけで
でも
彼は優しかった
こんな私にでも
彼の言葉が
頭を
よぎる…
早く帰って来て
声だけでもいい
聞きたいよ…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
メールがくる
おはよう…
って
いったい
あたしは
何?
淋しいとか
側にいてとか
言えない…
孤独感を凄く
感じる…
ねぇ
キミにとって
あたしは何?
時間作るよなんて
何回聞いたか
解んないよ…
一度だけで
良いから
抱きしめて…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
逢いたいョ…
キミに…
声…
聞きたいょ
キミの声…
JUJUの歌で
願い…
って曲がある
その歌聴く度
切なくて
心にキミと過ごした 日々が
蘇って来るの…
逢いたいョ…
キミに…
逢いたい…