詩人:魅那 | [投票][編集] |
愛してる
あなただけを…
心ゎ
あなたを求めてる
なのに
どうして…?
上手く伝わらない
愛してるのに
ねぇ…?
本当に
心から
愛してる
不器用なあたし
心が
壊れてしまうョ
詩人:魅那 | [投票][編集] |
兄と2人で
幼い頃の思い出話
懐かしいような
淋しいような…
そんな夕暮れ
冷たくなったあなたの身体よりも
優しくて
暖かかった
父の姿が目に
浮かぶ。。
逢いたい
バカな話で
笑いあっていた
あの頃が懐かしい
父ちゃん?
淋しくないですか?
詩人:魅那 | [投票][編集] |
気がつけば
いつの間にか
季節が変わり
冷たい風が
吹き抜けています。
そんな日は
あなたを
思います。
お父さん
何も心配しないで
遺された者達は
あなたの死で
また
兄弟の
絆を強めました
そして
失った後も
あなたの
存在をいつも
認識し
感じています。
いつか
私もそちらに
逝きます。
そして
もう一度
あなたの娘に
生まれ変わりたい
亡き父へ
娘より…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
希望
それさえ
なかった日々
身体は
痩せ細っていく
想いは
沢山
溢れているのに
届かない想い
弾けて消えた…
手を差し伸べ
いつも隣にいたのはあなた…
私を大きく変えたのは
あなたとの出逢い
だった
口だけの約束なら
誰でも出来ると
全てを形にしてくれたゎ…
1人寝の淋しさ
涙する夜も
今はもう無い
あなたがいるから
不器用で
愛を語るなんて
無いけれど
その胸が
暖かい
私の居場所
愛してる
今は誰よりも
あなただけを…
愛してる…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
心の中に
いる
まだ
住み着いてる
心の住人に
ノックした
お引っ越しは
まだ?
後どの位
居るのかしら ? なんて…
答える筈もない
愛は
突然
憎しみに変わる
愛した数だけ
憎しみに変わる
悲しみ
憎しみ
その中に在る
想い出
それも
消えない。。。
背中を向けて
歩き出した
前を向けば
抱きしめてくれる
優しい腕が在る
甘えて
優しく
愛する人に
kissをする
心の住人
少しヤキモチ
妬くかしら…
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君の詩
久しぶりに
目を通した。
走馬灯のように
あの日の
想いが
胸を締め付けた
そして
涙が溢れる
少女の様に
胸をときめかして
想いを
君に告げた…
泣いて
泣いて
君を想い続けた
日々…
君を待ち続けた
日々…
想い出は
時には残酷なモノ
過去と現実
その狭間で
心が揺れる
やっぱり
君を憎めない
でも
君を許せない
詩人:魅那 | [投票][編集] |
好きな人が
出来たんだ
今すぐ
別れてとは
言わない
だけど
君との未来はない
なんて…
一体男は
どんな心境?
君とも
別れる
彼女とも別れる
彼がついた
最後の優しい嘘
俺結婚したんだ
あの娘
じゃない娘と
それも嘘
お互い別々の
道を選び
違う人と寄り添い
生きていくと
言うのに
何故また嘘 ?
彼が
たまたま
そうだったのか
男がそうなのか?
全く
男と言うものは
ズルい
別れて数年
心の住人さん
お引っ越し
彼女の
横恋暴
幸せつかんだ
あたしの
おかげだって
何だかね。
お礼言われても
困りもの…
罪の意識を
抱いて
生きていくんだって…
バカにしないでよ
お幸せに
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いつか
あの駅で
君と
初めて逢った時
鼓動が
止まらなくて
手を繋いだ時
涙が
止まらなかった。
歩くのが早くて
いつも
私の手を
引っ張って
遅いよなんて…
綺麗な
思い出なんて
いらない
あの時の
私は
そう思ってた
封印しようと
したの
でも
出来なかった
心の住人
そうか…
そう思えばいいんだ…
そう
教えてくれた人が
いた…
想いは
褪せても
想い出は
心の中に
色付いてる…
今も
これから先も
ずっと
だから
私は
謡える…
君の詩を…
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愛するが故
身も心も
想い焦がれ
愛するが
故に
君への
想い
募らせた
愛するが故に
触れられたら
一瞬で
何かが
切れて
涙が
止まらなくなった
愛するが故に
君の
裏切りは
アタシの
心に
深い
傷を負った
忘れる事の
出来ない
恋
時がたち
忘れかけた頃
ふと
思い出す。
君は
今
どうしているのだろう
忘れることの
出来ない
電話番号
頭の中と
夢の中で
ダイヤル回してる
後
どの位
立てば
君を
封印出来るのだろう
こわぃ
君の
名前を
よんでしまいそうで
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あの日の
約束から
3度目目の秋
静かに
時間は流れて。
君と見る
様々な風景画
目に焼き付けて
時の流れは
様々に
色を染め
形を成していく
想いも
同じ
色んな形に
色を染める…
それが
堪らなく
愛しかったりして
昔の様に
素直に
君の胸に
飛び込んで
泣ける私になりたい