詩人:魅那 | [投票][得票][編集] |
四年前
8月25日
私の誕生日
携帯がなった
父危篤の知らせ
崩れてしまいそうな 想い
それを支えてくれたのは
キミだった。
喧嘩して
罵りあって
何で
こんな奴なんて
何度も思った。
だけど
何時も
側に私を見てくれている
キミ
年を重ねていく度 キミとの年の差を
私を
不安にさせる
何時も
思ってた
何故?あたしを
選んだの?
答えは
まだ見つからない
不安で
寂しくて
甘えれなくて
強がるばかりで
年を重ねていく
わたし
ねぇ?
愛してる
そんな言葉より
優しく
抱き寄せてよ
そう
素直になれない
言葉に出来たなら
どんなに
いいだろう
さみしい