一緒にいるだけでよかったただそれだけでよかったはずなのにいつしか君を求めるようになっていた君が欲しかった証が欲しかったんだ二人が一つだという証がだがそれが君を傷つけた僕には何も残らなかった
[前頁] [zeroの部屋] [次頁]