あなたが笑ってくれたら　僕は笑うだろう
あなたが泣いてくれたら　僕は泣くだろう
あなたが死んでしまったら　僕は消えてしまうだろう
あなたが人を裏切ったら　僕は僕を裏切るだろう
あなたが与えるなら　僕はもらってしまうだろう
あなたが僕を嫌うなら　僕はあなたを嫌いになるのさ

僕はあなたのことを嫌いになれないのにさ

僕がこんにちは
君はさようなら

僕がありがとう
君はごめんなさい

僕が止まれ
君は進め

僕が好き
君は嫌い

君が
どうして好きなの？こんなに気が合わないのに

僕は
どうでもいいじゃん。気が合わなくたって好きなんだもん

僕が笑う
君も笑う

死んでも生き続けろ

地球を逆回転させろ

実弾使ってマトリクッスの様に弾丸かわせ

町内会を独立国家にしろ

突然「オレ、大リーガーになるよ！」って言ってみろ

え？無理だって？
そこは持ち前のガッツで乗り切ろうよ

頭を使うのが面倒ならば

なんか引き戸が開きにくいときは

レベル上げんの面倒でさっさとボス倒したいときは

あれ？チャリ鍵なくしたってときは

そういうときにこんな言葉がいるのだ
「諦めろ」

人は壁にぶつかった時すぐ逃げてしまう

そんな人に捧げる詩

テストで悪い点数とった
いじめられた

オカマに女々しいって言われた

suicaが反応しない

そんな人に贈る言葉
「努力」

そこには喜びが詰まっていて

そこには悲しみが詰まっていて

そこには出会いが待っていて

そこには別れが綴られて

詩、詩、詩

悲しい詩　楽しい詩　出会いの詩　別れの詩

今日はどんな詩があなたを待っている

勉強　スポーツ　恋愛なんてどうでもよかった
お前に巡り逢うそれまでは

お前の涙が俺を震わせた
お前の笑顔が俺を目覚めさせた

生まれてきたのは絶対お前に逢うため
この世界を愛で照らそう

この想いよ届け
世界を照らせ
太陽のように

輝く蒼い月

温かい風と冷たい光

なぜ私はいるのだろう

ただ輝く蒼い月

暗闇を蒼く照らし
そこに私がいること

なぜ冷たい光
なぜ私を照らすのだろう

ただ輝くだけの月に何を思う　私は何を望む

あもやん
これが詩人の名前

ＨｉpｈOｐ
これが好きな音楽

地球
これが俺の出身星

彼女
これが俺のほしいやつ

one night carnival
これが振り付け覚えた曲

最後に一言
「この詩は詩か？」

今俺が死んだら
君は泣いてくれるだろうか？
走馬灯の中で君を何度も見るだろう。
君がしてくれたことは数えきれない。
君がしてくれたことは量りきれない。
無限の君の表情を一瞬で見ようとするだろう。

君は悲しみが溢れ、一筋の河が君の頬を伝ったら
俺はこの世界の誰よりも幸せを感じるだろう。

冷たくなった俺の体を抱きしめてしばらく放さないでほしい。
惚れた女の腕の中で死んでみたい。わがままだな

そして俺は天国か地獄か・・・どっちに行っても君が与えてくれた幸せを感じて
君をできるだけ長く長く見守り続ける。


いつの日か　君には恋人ができるだろう　結婚もするし、子供だってできる。
それでも俺の事を愛してくれとは思わない。
だけど君は俺と同じくらい幸せになってほしい
俺と同じように恋人を愛し家族を愛してくれれば　それで十分だ。

でもまだまだ君と一緒に生きていくさ