詩人:TheDark | [投票][編集] |
イジメる奴を曝しあげろ yeah!
イジメる奴を曝しあげろ yeah!
イジメる奴を曝しあげろ yeah!
イジメる奴に裁きを与えろBOW
イジメる社会を曝しあげろ yeah!
イジメる社会を曝しあげろ yeah!
イジメる社会を曝しあげろ yeah!
イジメる社会にウイルス与えろBOW
イジメ隠す学校を曝しあげろ yeah!
イジメ隠す学校を曝しあげろ yeah!
イジメ隠す学校を曝しあげろ yeah!
イジメ隠す学校をメディアに売り払えBOW
イジメ擁護する家庭曝しあげろ yeah!
イジメ擁護する家庭曝しあげろ yeah!
イジメ擁護する家庭曝しあげろ yeah!
イジメ擁護するバカ親曝しあげろBOW
イジメイジメイジメイジメイジメ yeah!
イジメイジメイジメイジメイジメ yeah!
イジメイジメイジメイジメイジメ yeah!
イジメする奴をイジメちゃおうぜBOW
イジメイジメイジメイジメイジメ yeah!
イジメイジメイジメイジメイジメ yeah!
イジメイジメイジメイジメイジメ yeah!
イジメする奴をイジメちゃおうぜBOW
イジメる奴を曝しあげろ yeah!
イジメる奴を曝しあげろ yeah!
イジメる奴を曝しあげろ yeah!
イジメる奴に裁きを与えろBOW
イジメる奴を曝しあげろ yeah!
イジメる奴を曝しあげろ yeah!
イジメる奴を曝しあげろ yeah!
イジメる奴に裁きを与えろBOW
詩人:高級スプーンあと何年 | [投票][編集] |
拒絶を拒絶したい
抵抗に抵抗したい
やられる前にやらなくちゃ
逃避からの逃避行
逃げても逃げても逃れられない
自分自身にも負けるのか
我が身に刃を突き立てて
やられる前にってそれ
自傷というより自殺行為だ
掻き毟る
赤く滲む
束の間の静
殺しても殺しても追いかけてくる
諸悪の根源は別にいる
黒幕を倒さなければ意味ないぜ
拒絶して
抵抗して
逃走しても闘争しなけりゃ
自分自身と手と手を取り合って
戦え
このまま野垂れ死ぬのは御免だぜ
そうでもないのか
詩人:EASY | [投票][編集] |
あなたが出来ないことを
誰かがすることは
誰かが出来ないことを
あなたがすることで
幸せになりたいと思うのに
不幸だったりすることは
幸せの為に
それを経験する為だ
詩人:遥 カズナ | [投票][編集] |
人生に
早送りのスイッチがあったとして
いつでも押せたとして
いつ押すのか
週末の休みの日迄の辛抱だと
仕事に喘ぐ日々
喘ぐくらいなら
早送り
望んで選んだ仕事ではなかったのか
馬鹿みたいなリプレイの押し問答
損なのか得なのか
笑われたいのか
笑えないのか
早送り
場面場面の
かくれんぼ
決して人生に巻き戻しは
妄想以外にはありえない
もう無理
早送り
母ちゃん
貴方が俺を産む苦しみの時
早送りできたらな
良かったのに
早送り
いつか来る
死ぬ間際の苦痛の絶頂すら
早送り
どうしてだか
それくらいなら
レコード盤に針を静かに乗せる
早送り
できないように
詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
もう此処に来て十数年
あの頃も夜中眠れなくて朝方まで起きていた
窓のカーテンの隙間が明るくて
月が出てるんだな
そっと
カーテンの隙間から空の月を見た
月も
こちらを見ていた
詩人:まろふに | [投票][編集] |
風に舞うは淡い春霞
雪の残り香とそぞろたわむれて
春の訪れを待って会いに行こうか
冷たい夜風に桜並木と揺れる恋心
君の声はまるで花霞
花びらに触れたような口づけ
風も刻も見えないけれど確かに流れ
近づけられて 遠ざけられて 揺れて舞い散る恋心
宵に君をそっと連れだし
夏には輝き 秋に深まり 冬に暖め
春に芽吹かす恋心
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
今日くらい
一日 揺れなくたっていいのに
テロップなんて出なくていいのに
穏やかに晴れた
暖かな日でいいのに
どうして…
まるで
誰かが呼んでいるみたい
あの日を、忘れさせないために
あの日が、忘れ去られないように
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
誰かに「好き」と言われたかった
安心したかった
自分は 愛される資格があるのか
その'答え'を 探し求めていた
仲間外れにされるたび
寂しさに 囚われて
イジメられたり 暴力の中で
自分の価値を疑い 悩んだ
助けてくれる人を 「誰か!」と求める前に
「助けて!」となんて言っていいのか
それさえ分からなかった
誰かを巻き込んでしまうのではないか
周りが上手くいくなら それでいい
我慢し続けるうち
感覚が歪み 軋んで 乱れ
狂い 話せなくなっていった
いつも 長袖を着ていたのは
傷ややけど あざを隠すためだった