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[194372] 誰も
詩人:EASY [投票][編集]

何が嘘なのかなんて
誰も知らない

何が本当なのかも
誰も知らない

誰も知らないことすら
誰も知らない

2018/03/07 21:11



[194370] 砂時計
詩人:ユズル [投票][編集]

淡く みずいろに染められた
いのちが
さらさらと 流れおちていく
降り積もる

ガラスのそとから
こんなふうに優しくさらさらしたいと
覗き込みながら
醜いかたちをとどめ続ける

けれど人間だから
ガラスの中へは行けないの
綺麗な みずいろの いのちは
さらさらと
今も ずっと
優しい 憧れでいる

2018/03/07 00:42



[194367] 春きたりなば
詩人:鰐句 蘭丸 [投票][編集]

目の痒さに比例して暖かさが増し
鼻水の数だけ梅の蕾が開く
近くの火山が煙を上げて
灰色の雨が農作物を出荷停止にし
食卓から緑を奪う

軽トラの荷台に機械の代わりに横たわり

真っ青な空にのびる草花の息吹を感じ

また

目の痒さを堪えて鼻水を啜る

ああ 春 なんだな

2018/03/06 12:59



[194366] 食中り
詩人:しゅんすけ [投票][編集]

春の嵐が吹き飛ばしたのは

補充を忘れた灯油のポリタンク

青なんて見たことないけど

誰かにマイノリティだと思われるらしい


「誕生日開けといて」

ものわかりの悪いふりをする女は別に嫌いじゃない


ただ

面倒なだけ


ただただ

面倒なだけ


「ダメもとで言ってみるけど」

許容損失に保険をかける女は別に嫌いじゃない


ただ

面倒なだけ


春の嵐が吹き飛ばしたのは

どうやら終わった恋じゃないらしい


春の嵐が吹き飛ばしたのは

飽きちまった恋愛ごっこじゃないらしい


つむじ風にあおられて

余計にこじれたみたいだ

2018/03/06 02:55



[194365] 雨と風
詩人:EASY [投票][編集]

昼間に降りしきる雨


部屋にある
一番小さな窓を開けて

その光りと雨の音で
この部屋を満たす

時おり吹く突風が
丁度よく、それをかき混ぜて

ある特定の記憶には属さない
懐かしさを演出している


家の前の街道を走る車が
水しぶきをあげる、その音は

それぞれの淋しさや
それぞれの喜びや

それぞれの
あらゆるもののように

僕の心をすり抜けて

沈黙の様に響いている





2018/03/05 14:45

[194364] 無題
詩人:一ノ瀬ノエル [投票][編集]

貴方が側で笑ってくれる意味を、
私は知りませんでした。

側で笑ってくれる意味を知った時、
有難くて、嬉しくて、
涙が出ました。

幸せをくれたあなたに、
側にい続けてくれるあなたに、
心のからの『感謝』を。

2018/03/04 22:10



[194363] イージー
詩人:EASY [投票][編集]

包まれている

僕たちは
否応なしに

包まれている



僕たちは僕たちの
許可なしに

恐れることは
できない



そのことを少し
分かってみせるのは

難しいけれど


君が君でいることは
簡単なはずだ



2018/03/04 22:06



[194362] 坂道
詩人:一ノ瀬ノエル [投票][編集]

人生は、緩やかな坂道。
平たんに見えるけど、
坂道だから、
頑張り過ぎたら、疲れちゃう。

ゆっくりでいいんだよ。
ずっと道は続いているから。
必ず、続いているから。

休みながらだって、
ゴールには辿り着けるよ。

周囲を見て。
あなたのには、沢山の差し出された手がある。

あなたに見えてる『光』は、
決して遠くなんかない。

2018/03/04 22:00



[194360] 『母へ』
詩人:一ノ瀬ノエル [投票][編集]

いつも傍にいてくれた。
優しい温もりをくれた。
どんなにケンカしたって、
最後には必ず許してくれた。
沢山の愛情、
絶対忘れないよ。

あなたの娘で、
良かった。

2018/03/03 23:55



[194359] 『ありがとう』
詩人:一ノ瀬ノエル [投票][編集]

『ありがとう』が伝えたいのです。
でも、『ありがとう』じゃ、全然足りなくて…
心をそのまま見せたいくらい、
もどかしくて…

支えてくれたあの人に、
『ありがとう』
傍にいてくれたあの人に、
『ありがとう』
暗闇の中、手を差し伸べてくれたあの人に、
『ありがとう』
涙した時、拭ってくれたあの人に、
『ありがとう』

笑顔をくれた『貴方』に、
心からの『ありがとう』

2018/03/03 23:16
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