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[191442] くろねこ
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]

好き好きとっても大好き

本当はじゃれつきたいのに素直になれなくて
そっぽ向く


でも物凄く寂しくて
耐えられなくなると
気のないフリしながら
ご主人様の様子を伺うの

本当は嫌われていないか内心ドッキドキ

それにご主人様の
気を引こうともしちゃうわ

色恋ゴト好きに見せたり
ワザとご主人様を怒らせたり

本当はいけないって
分かってるんだけど
不安で仕方ないから…

愛されてるっていう
安心が欲しい


ご主人様の笑顔が見れれて ただただ頭を
ナデナデされるだけで
満ち足りて

みゃーぁ、ゴロゴロ

プレゼントとか
サプライズとか
そんな特別なことなんて必要ないの

アナタの温かい手と
アナタの優しい笑顔さえあれば
それだけで幸せ

ご主人様が他のコを
猫可愛がりすると
嫉妬しちゃう
嫉妬というより
心がチクッと痛む
痛くて涙がこぼれそう

そんな顔も心の傷も
一切見せないけどね

ご主人様の
本当のペットは誰?
アナタは私の
ご主人様なのに!って

ボーっと眺めながら
目の前が涙で滲むの
アナタがとっても遠いよ

それで自分の中で悟るの

「もう諦めた方が良いんだ」って

だって孤独で希望ないから
そっぽ向くの

振り向かないように…
振り向かないように…
自分を騙し騙しね

でもご主人様が構ってくれると超ご機嫌

でも愛情が深すぎて
熱すぎると毛を逆立てて
ビックリしてしまうから
そっと優しくしてね

ご主人様のことは
大大大好きだよ
だから本当は嬉しいんだ
だけど刺激が強いから
驚くし凄く恥ずかしい

ドキドキして俯いた顔を
上げられなくなる
素直じゃない照れ屋だから


ご主人様から貰った
言葉の首輪
リンと美しい鈴の音(ね)
この音が好きなの
首にしてると 大好きな音に包まれる
そして丸まって眠るの

そこが黒猫の安住の地

2016/04/19 18:27



[191441] 
詩人:どるとる [投票][編集]


さあ 帰ろうか 手を差し出したのは
笑顔が素敵な あなたです

夕暮れ空がきれいな黄昏時の街は 命あるすべてをその全身で受け止めている

さよならも 優しく胸にひびくよ さざ波のように押し寄せる 感動の波。

2016/04/19 14:40



[191440] 
詩人:どるとる [投票][編集]


桜と同じように ひとまわりしてまた
スタートラインから歩き出すんだよ

サイコロも振ってないのに
双六みたいに振り出しに戻される

笑って泣いて 大体はそんな繰り返しで
大して変わりなんてないはずのになあ

少しずつ大人になるたびにいろんなものが違って見えるんだ 不思議だね

同じ歩幅で 歩いても 追い着いたり追い抜かれたりしながら
また 元の位置に戻る

世界中で誰よりも一番近くで
君のことが 見える場所で
ただ一緒に笑いながら泣きながら

タイミングなんてそんなつまらない
ものに惑わされることなく
過ごせたなら いいなと思うんだよ

電柱に二羽 雀がとまっている
仲良く 寄り添いながら羨ましいくらい

春は とうに過ぎ去って背中も見えない
街はもう 夏の匂いに包まれてる

昨日と変わらない今日を過ごしてる
変わらなきゃいけない理由もない

そろそろ 自分で決めなきゃね 新しい扉は自分が 開くためにあるんだよ

空に飛行機雲 まっすぐに突き抜けてく

物語に雨が 降るのなら傘を持って
君を濡らさないように僕が濡れるよ
それが僕の役目といえばそうかなあ

いくつでも繰り返していくんだろう
なんべんでも 繰り返していくんだろう
言葉と言葉を重ねて伝えていく愛。

2016/04/19 14:07



[191439] ノーバディクノウズ
詩人:どるとる [投票][編集]


太陽が焼け落ちた 空に 焦げ付いた闇が 張りついて光を遮る

誰かの声を探して 耳を澄ますけれど
孤独な僕にはそういや 宛なんてなかった

空気のように ただ呼吸するだけならば
存在する意味などないと 鼻で笑ってた

信じていた世界はやがて 姿を変えてしまう
世界が変わったんじゃなくて
世界を見る僕の目が変わっただけ

化け物じみた 感情さえ今は味方だ
ノーバディクノウズ って呟いて
歩き出す一歩が 鼻先で迷ってる

臆病な手が 恐る恐る 開いた ページは昨日を上回るだろうか

たったひとつでも優しさがあれば
どこまでも 生きて行けるというのに

いつでも僕を信じてくれる そんなぬくもりに 出会えたなら

悲しいシナリオも運命と笑うならば
それもまたいいねってまた笑いながら
見送ってきたいくつもの可能性

諦めてしまえば楽だ でもそれでいいのか
ノーバディクノウズって 呟いて
少し強がる 昨日より勇気ある僕だ

目には見えない不安や 葛藤と
闘いながら 傷だらけになって

見つけた答えを 正しいと信じたら
行こう 試してみよう 自分自身を

信じていた世界はやがて 姿を変えてしまう
世界が変わったんじゃなくて
世界を見る僕の目が変わっただけ

化け物じみた 感情さえ今は味方だ
ノーバディクノウズ って呟いて
歩き出す一歩が 鼻先で迷ってる。

2016/04/19 13:45



[191438] トゥモローネバークノーズ
詩人:どるとる [投票][編集]


中途半端なままの 覚悟を背負って
引かれたレールの上を今日も歩いてる

どこまで続くのだろうこの空と大地は
夢を叶えた人 夢にやぶれた人

僕はそのどちらでもなくてただ 夢を見るだけの人

誰も知らない明日を描いてゆく指先が

雨上がりの空に虹を描くその日には

曖昧な未来までの道も見えるかな

その日を目指して走るのも悪くはない

常套句のように繰り返した諦めの言葉
口に出した瞬間に本当になりそうで

屋上に上って見上げた空の向こうに
見えた ちぎれ雲に夢をのせてみた

下手くそな歌声でも届くかなあ 誰かの明日に

限りなく空に手を伸ばしてゆく 指先が

つかんだのは 大好きな君の手だった

今は靄がかかったように見えない明日

でもいつか 歩いて行けば頂きに届くんだ

子供の頃に憧れたヒーローにはなれそうもないや

でも 僕はそれくらいがいいんだって 思う

誰も知らない明日を描いてゆく指先が

雨上がりの空に虹を描くその日には

曖昧な未来までの道も見えるかな

その日を目指して走るのも悪くはない。

2016/04/19 13:24

[191437] 
詩人:チューリップの花束 [投票][編集]

終わりにするのかい?
わかった、いいよ
君の好きにすればいい
でも、僕の最後の言葉も聞いて?なんて思った

筆記新曲のニュースが出ていたのでとても期待して聞いたのだが
君の歌声には全く敵わないよ、僕の心に響くものとしては
自分にとっての好きな声ってのがある
強さの中にも繊細さが見え隠れする、かすれの中に感情がこもる
迷いも決意も含めた”気持ち”が伝わるものがいいんだ
人の心を打つものとして
じーーーんってするものとして
僕は君の声が好きや!
それを言いたいなって思ったよ

2016/04/19 12:35



[191435] 幸せの風景
詩人:どるとる [投票][編集]


さあ 帰ろうかと差し出す手を
小さな手が 握り返した
その手の持ち主はにっこりと笑いながら
今晩の献立をママに聞くのです

何もかもが幸せだった気がした
ひとつひとつ思い出していたその理由を

君の瞳を僕は見ていたよ 潤んだようなその目の向こうに
夕暮れの街が 揺れている
お腹がなったから ここからは駆け足。

2016/04/19 11:29



[191434] 
詩人:どるとる [投票][編集]


それでも散ってしまうのです
指折り数えても 幾ばくもない命

窓の外を 過ぎる駅前通りの景色
たくさんの人だかりに紛れて
建物の向こうに夕日が 沈むのを見た

春の終わりに桜が散ってゆくように
君の命も それまで持つかなあ

静かな病室に 二人の影が落ちて
涙も流さず笑う 君を僕はただ見ていた

春ももうじき終わりだね 最後の桜が散る。

2016/04/19 11:21



[191433] 僕と君の間に
詩人:どるとる [投票][編集]


なんでもない顔で でも君は悲しみを
一人では到底持ちきれないほど抱えてて

それを強がって 言おうとしないから
僕はまた 君につらくあたってしまうんだ

桜も終わりだね もう陽射しも夏の色さ
歩幅を無理やり合わせていたけど
当然のように少しずつ離れてゆく

僕と君の間には 埋められない距離ができたよ

君も僕を愛してきた
僕も君を愛してきた
でもいつの間にか
違うものを見ていたよ

終わりにしようね こんな悲しい恋は
どちらからともなく 離した手
遠ざかる背中を僕はただ 見送っていた

たくさんの言い訳を好きなだけ並べたら
消化しきれずに残してしまったんだ

無理やり食べたらきっとお腹を壊すね
だから聞かなかったことにしたんだよ

坂道は続いていく空を目指すように
君を乗せたバスはもう来ないだろう
でもわかってるのに来てしまうバス停

僕と君の間にできた距離を埋める魔法はないかなあ

君の好きなところ 数えたら きりがないけど
君は自分を好きになれないと よく泣いた

今でも何が 二人の間を引き裂いたのかわからない
君とつないでた手を見つめながら
気持ちとは裏腹に青い空を見上げていた

飛行機雲が すぅーっと横切ってゆく
君がいたら こんななんでもない場面も

映画でいう名シーンに変わるのかなあ
なんてことを思いなぎら煙草をもみ消す

君も僕を愛してきた
僕も君を愛してきた
でもいつの間にか
違うものを見ていたよ

終わりにしようね こんな悲しい恋は
どちらからともなく 離した手
遠ざかる背中を僕はただ 見送っていた。

2016/04/19 11:16



[191431] 私のワガママ。
詩人:IKUMI [投票][編集]


あの日最後のワガママが
言えたのなら…
お前はまだ生きていたかな?



関東になんて行きたくない。って
お前に言えていたなら…
お互い今頃結婚して幸せに暮らしていたかな?



想いは変わらないのに…
景色は変わって行く。



里帰りしたら、色んなものが
変わっていたよ。



切ないよね。



ごめんね。
やっぱり…お前じゃなきゃ
幸せになれないよ。



他の人じゃダメなんだよ…



ちゃんと話を聞いてくれて、
私をちゃんと見ていてくれて、
私を泣かしてくれて、
笑わせてくれて、
甘やかしてくれて、
心配してくれて、
幸せにしてくれるお前じゃなきゃ
きっとダメなんだよ。



もうね?
他人に気を遣えなくなって、
他人に優しく出来ないんだよ…



傷付き過ぎたんだよって
友達から言われる位にキツいんだ。



他人の嫌な所ばっかり見付けてしまうの。



お願いだから戻って来てよ。



お前が私じゃなきゃダメなように、
私もお前じゃなきゃダメなんだよ…



まだワガママ言ってもいいなら…



戻って来てよ。お願い…


2016/04/19 02:05
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