| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
季節は移ろいゆくもので
変わらないものなど 探すことのほうが難しい
幸せだとか 希望だとかにすがって
生きていくのも いいけれど
痛みを知らないままじゃ 心許ないだろう
家族の笑い声や つないだ手のあたたかさに
愛を 思ってしまうのは なぜだろう
僕に与えられたのは 片道だけの切符みたいな運命の時を刻む砂時計
わずか数十年しかないこの 短い生涯の中でどれだけの人を愛すことができるだろう
いくつもの出会いと別れを繰り返して その先で出会う生涯を誓いあう人と どんな人生を送れるだろう
言葉はとても頼りないもので
約束を交わしたことさえも忘れてしまう
絡まった糸みたいに ほどけないつながりを愛と呼ぶなら
それもまた 間違っちゃいないだろう
見えるものより 見えないもののほうが
大切なものは いくらでもあるんだよ
たとえば1年365日の時間で 砂時計がリセットされるなら
新しく刻まれる時間をどう過ごそうかな
笑ったり泣いたりするのも とても楽しいけれど 人を愛する喜びの隣にある痛みにもしっかり目を配ろう
すべてをわかりあえるわけもなく すべてをゆるしあえるわけもない僕と君の物語は続いていく
ささいなすれ違いも 小さな 心の葛藤も
見逃さずにいるにはちょっと無理があるので
たまには 見て見ぬふりをしてしまうよ
でも 聞いて 僕は君を 愛してるから
明日も 君のことだけ見ているよ
この先に待つ明日がどんな明日でも
僕は君だけを 愛するそれだけのために存在しよう
僕に与えられたのは 片道だけの切符みたいな運命の時を刻む砂時計
わずか数十年しかないこの 短い生涯の中でどれだけの人を愛すことができるだろう
いくつもの出会いと別れを繰り返して その先で出会う生涯を誓いあう人と どんな人生を送れるだろう。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
眠れない夜はあらすじをはみ出して一人、夜空を心が旅する
もて余した時間を どうしようかと
迷ってる間に夜は明けてしまう
優しさを 持ち寄って この夜を飛び越えて早く明日に会いたい
君の眼差しを手に世界を駆け巡る想い
めぐっていくのは季節も命も同じこと
花の咲く場所で君と僕が出会うとき
明日を願う物語の ページが開く
目覚めたくない夜は 朝をどこまでも遠ざけていく
恋なんかしている暇はないんだ
邪魔しないでこの一人だけの楽しみを
体中の熱をうばって
冷えていく手のひらにたしかな手触り
ホロスコープから見た世界は想像を越え
既存のイメージを塗り替えながらゆく
どんな色に染められていくのかなあ
未来を 待ちわびる心が明日を連れてくる
世界に果てなんかない
思い込みを捨てれば
行き着く先の見えない毎日だ
君の眼差しを手に世界を駆け巡る想い
めぐっていくのは季節も命も同じこと
花の咲く場所で君と僕が出会うとき
明日を願う物語の ページが開く
夜が明ける 日が昇る
その時 僕はどんな気持ちなんだろう
気になるんだ。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
春を待ちわびて 風に たずねた
あとどれだけ 歩けばいいのかと
空は青く広がり白い雲浮かび 夕暮れは 優しく燃えて 帰り道を見守ってる
その胸に 小さな薄紫色のすみれを咲かせて
僕は夕日に恋をする まだおさない 少年
きれいなものに 心をうばわれていた
夢の終わりに 降る雨はつめたく
この心を 凍えるほど冷やした
自転車が 通り過ぎていく景色を
追い越して 窓を開いて丘の向こうへ
その胸に 小さな薄紫色のすみれを咲かせて
僕は夕日に恋をする まだおさない 少年
きれいなものに 心をうばわれていた
かがやくものに 心は見とれていた。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
目を覚ました 瞳が一番最初に目にした
世界が こんなにも僕を 笑顔にしていた
最近の君はどうだい?
どこかに忘れたままの笑顔を
取り戻しに行こう
坂道ばかりの毎日で 疲れはてて今日もご帰宅
夕暮れの空に 翼を広げる鳥に なりたい
ギターひとつ持って 大きな口を開けて歌おう
知ってる言葉集めてメロディにのせて歌を歌おう
届いておくれ 遠い街へ 風に綴る手紙
あくびで始まって あくびで終わってゆく
どうしようもない毎日が愛しくてたまらない
予報にない雨にうたれて
傘がないとき 誰かの 優しさが傘のかわりになる
咲いている名前もわからない花に
誰かの面影を重ねて 懐かしく 振り返る道
ギターが弾けなくても見えないギターを持って
下手くそな歌声でラララって歌えば元気になる
受けとめておくれ 君の明日まで 風に綴る手紙
一歩で 踏み越えられるかなあ
大きなハードルを どれだけの夢を持てば
出口のない夜に迷い 行き場のない思いが涙になる
こぼれた涙は明日の 力になるかな
ギターひとつ持って 大きな口を開けて歌おう
知ってる言葉集めてメロディにのせて歌を歌おう
届いておくれ 遠い街へ 風に綴る手紙
受けとめておくれ 君の明日まで 風に綴る手紙。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
まばたきのほんの数秒さえも
惜しくなるのはなぜだろう
あなたのその笑った顔を
この瞳に焼きつけたいんだ
ストロボを焚いて シャッター切って
形にできない思い出の場面を
並木道の木々が 寒そうに見えた日は
裸ん坊の桜が風にふるえていた
持ちうる優しさを持ち寄ってあなたのすべてを愛そう
この手にふれられるものは
以外に多くなくて 目に見えないものにはふれることさえできない
だから 目を閉じて暗闇に描く光に
語りかけるように 重ねていく思い出を
忘れないように 手放すことのないように
心の中に 宝物みたいにしまうんだよ
まばたきのあとに 閉ざされる世界が
眠りに落ちる間際のようで
少しだけ寂しくなる でも穏やかな気持ち
恐くはない 大丈夫平気だ
部屋の中に 広がる言葉にならない
切なさが 夜が明けてもそこにある
押し寄せる孤独を なだめながら 暮らす日々に
降りだした雨に 濡れてしまうと容易く 涙がはみ出す
まばたきひとつで 世界は僕の瞳から
跡形もなく消えて どんな光も 照らせない暗闇が広がる
雨音や風の音を とらえた耳が 誰かの声を 抱きしめて
心が折れそうなときは
倒れそうになるのを抱き上げてくれる
心の中にはいつの間にかたくさんの思い出が
この前映画を観たよ 人生を振り返るような
暗い内容だったけど案外面白かった
代わり映えのない毎日も少しの 喜びで
幸せそうに主人公は笑ってた
だから僕も
この手にふれられるものは
以外に多くなくて 目に見えないものにはふれることさえできない
だから 目を閉じて暗闇に描く光に
語りかけるように 重ねていく思い出を
忘れないように 手放すことのないように
心の中に 宝物みたいにしまうんだよ。
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
小雪混じりの雨が レールを 濡らした朝に
始発電車に飛び乗っていつもの場所へ
ああ 大好きな人の顔イメージしながら
思い出し笑いをするのが癖になった
あぶくのように わき上がってくる
たくさんの 記憶が心を埋め尽くす
愛する人のために 生きている毎日が
こんなにも まぶしくて幸せです
三番線の ホームにまもなく到着した 下り電車に乗った
窓の外は すっかり日暮れてオレンジ色
どうでもいいような会話も 大切な話になる
振り返る瞳の先に 君の笑顔が見える
ああ ありふれた一つ一つをかみしめたら
君の存在が僕の世界を見違えさせたよ
目を閉じてふいに消える君の姿
まばたきのほんの数秒が惜しくなる
愛する人に 愛されている 毎日は
無条件で僕に幸せをくれるんだ
移り変わる景色が 季節の流れに 花を散らすなら
大切なものを 離さないように 繋いだ手をたしかめた
ここにある幸せに 満足してしまうには
まだ知らない 明日がある その先には未来がある
行こう ずっと終わらない二人だけの旅
愛する人のために 生きている毎日が
こんなにも まぶしくて幸せです
三番線の ホームにまもなく
到着した 下り電車に乗った
窓の外は すっかり日暮れてオレンジ色。
| 詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
めらめらと燃える炎を
いつか知らしめてやるのだ
そしてその火が移り私が焼き尽くされたなら
冷ややかに笑ってその場を立ち去るのだと言った?
残酷な運命は仕組まれたものだった
人を破壊しつくし詩に追いやって
あなたは本当に幸せですか
なんの心の痛みも感じないのですか
どうして
どうして
どうして
あんな歌を残した
あなたを殺していいですか、はこっちの台詞だ
もう何もかも終わりだ
始まる前に終わったね
馬鹿な自分が悪い
そりゃそうだけど
何の痛みも感じないの?
あなたは...
| 詩人:山崎 登重雄 | [投票][編集] |
のんびりと 雨にうたれて
このさむい1日を過ごすのか
新しく生えるよに
伸びた目玉があちこち眺めている
カタツムリ カタツムリ
なかなか動かない奴だ
大きな葉っぱの上で
なんとなくスインギンダンシング
ああカタツムリ
複雑な足跡を残して逃げて行く
でも カタツムリ何度でも
もとに戻すからカタツムリ
頑張れよ カタツムリ
君の実直さは大好きだ
カタツムリ カタツムリ
冬の雨の中で カタツムリ
| 詩人:ヨワムシ | [投票][編集] |
世界が始まる瞬間に
僕は手を伸ばしてる
誰もいないこの世界
掴むものもない世界
なぜ手を伸ばすかも
わからず手を伸ばしてる
終わらない夢さえも
もう僕に夢をくれない
大丈夫
大丈夫
世界が終わる瞬間に
僕はきっと笑うから
探さなくていい
ここにいる
忘れてもいい
忘れないから
世界が始まる瞬間に
世界が終わる夢を見る
だから僕はいつまでも
ここで手を伸ばすんだ
ここで手を振ってんだ
| 詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
なんかいつもと少し違うけど
集中して頑張っているのだろう
凄く大変なことだ
暫くぶりの重要な仕事
これもエポックメイキング
気がぬけない
いつも余裕綽々だったのに
死ぬほどと言った言葉の裏に
愛し子の姿が見えた
My dad is great
いつだつて...