| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
喧嘩する お父さんとお母さんを見つめる子供の目は
さぞかし するどい目をしているだろう
正しいこと 間違ってること 子供は大人よりわかってる
言葉はまだ多くは知らないけれど
心は大人よりまっすぐだ
大人は世界を斜めに見るけれど
子供は世界をまっすぐに見つめる
子供が見上げた空はどんな色かな
子供が見渡す街並みはどんな表情かな
子供の目に映るあなたはどんな顔かな
その目の奥に揺れる心に 愛はあるかい?
まだ、漢字すら知らなかった頃に出会った絵で
お父さんとお母さんの顔を描いた
ありのままの姿がそこにはあった
怒った心なら怒った顔
笑った心なら笑った顔
嘘を知らない子供はごまかすこともなく
瞳に映るそのままのあなたを描く
なんの理由もなく叩かれたその意味も
親は知らんぷりでも子供はしっかり考える
親が忘れた痛みを子供はいつまでも覚えてる
どうして 叩かれたのか ほほを撫でて考える
その答えが八つ当たりでも子供はあなたを憎まない
子供は 親をけっして 悪とは思わない
必ず 自分をまず反省する
親はそんな子供に おんぶする
だからいつまでも親は子供の背丈を 越えられない
こんなに大きな大人がまるで子供みたいに 小さな心を たずさえている
恥ずかしげもなく
子供が見上げた空はどんな色かな
子供が見渡す街並みはどんな表情かな
子供の目に映るあなたはどんな顔かな
その目の奥に揺れる心に 愛はあるかい?
君の瞳に映る僕らは子供が願うような親の姿かい?
わからない僕らにわかるように教えてよ。
| 詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
私はただの下僕
愛する人の為だけに
尽くす おとなしい
恋の奴隷です
元気に振る舞っていても 貴方の前では
いつもドキドキ
いつもオドオド
やっとの思いで
息をしているのです
愛する人の
全ての望みを叶えたい
それが私の夢だからです
悲しいときには
星空相手に 人知れず
涙を流します
お月様に 優しく
照らされながら
私はしがない歌
愛する人の為だけに
紡ぐ はかない
恋の詩です
強がってみせても
貴方の前では
全てが無意味で
全てが無力で
淡いそよ風の様に
消えてしまうのです
愛する人の
どんな望みも叶えたい
それが私の幸せだからです
寂しいときは
星空相手に 人知れず
歌を歌います
星が観客 お月様を
スポットライト代わりに
私は冴えない歌い手
男性も何も知らずに
苦さだけを覚えた
淋しい恋の歌
報われなくても
いいのです
それが私の役割ですから
辛くなったら
貴方に隠れて
一滴のアリアを
歌うのです
永遠に愛する貴方へ
忠誠を歌い続けます
貴方の仰せのままに…
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
今は夜の中まぶたの裏描いた太陽は
ポケットの中にしまっておこう
行き交う車も 途絶えることのない人足も
やがて静かに なり
あとはただ星がささやくだけ
しんと静まり返った真夜中には
誰かの願いを抱いた星が流れる
この夜を誰かが 待ちわびているとしたら
そわそわしながら ドキドキしながら
胸の中の引き出しを開けたり閉めたり
落ち着かない気持ちを煙草でなだめながら
遠い夜明けを 眠れずに 待ち焦がれてる
ずっと昔に聞いたおとぎ話の続きが
ふいに気になってしまった僕は
イメージをふくらまして夢の中に旅に出る 空想力がためされる
ありったけの想像力を総動員
珈琲で時間をやり過ごし 壁の時計とにらめっこしてる
この夜を誰かが 必要としているとしたら
なんでもない寂しさもまた味わい深い
夜明けの空は 僕らに何かを言いたげで でもそれは何かはわからなくて もどかしさだけが残る
光が街を照らせば カーテンがオーロラみたいに輝く
ふいに目をつむるととたんに やってくる闇に
僕らは 何を恐がるのか
こんなにも 優しい夜が
今まであったでしょうか
僕は 今まで見えなかった世界に気づく
ほら 耳をすませば聞こえる おはようの声
この夜を誰かが 待ちわびているとしたら
そわそわしながら ドキドキしながら
胸の中の引き出しを開けたり閉めたり
落ち着かない気持ちを煙草でなだめながら
遠い夜明けを 眠れずに 待ち焦がれてる
待たなくても必ず明ける夜なのに
朝を探して 一足先に羽ばたく翼。
| 詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
手紙の中の君
ねえ、どうして君は
あんなこと書いたのかな
答えはない
でも、ずっと考えちゃうんだ
なんでって...
今では君もわからないから
答えが無いのかな
それならいいよ
何となくだけど
そんな気持ちはわかる気がした
| 詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
そういえば 今日は
寒いところから
帰ってくる日ね
2日間おつかれさま
こっちも寒いけど
向こうも寒かったでしょ?
温かくして
体冷やさないようにね
これでも私
心配してるんだから
今日も忙しい1日ね
無理しない程度に
頑張って
あっ、そうだ…
伝書鳩はいいけど
風船は止めてね
多分、届かないから…
| 詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
ひとりで勝手に決め付けないで
畏怖を描いても変われないと言うけど
僕は僕だし君は君なんだと思う
好きで一旦はじめたことだ
こんなでも詩作の道を完全に諦めてはいないよ
この世界に入り口はあるけど出口はない
迷いながらだけど
僕も死なないさ
見ていてください
| 詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
今までずっと 絶対に貴方は私の事を恨んでると思ってた
だから私には帰る場所はないと…
いいんだよ?
本当の事言って
貴方はいつも新たな
心の支えが見つかったら乗り換えてたじゃない?
貴方にとっての
可愛い保険が
見つかったんでしょ?それなら仕方ないわよね?
ただ今まで ここでだけの事で 実際には
お互いにまだ何も
修復をするための努力はしてこなかったじゃない
お互いに悩み苦しんだだけで 何も行動にまでは至ってなかったのよ?
それなのに もう二度と戻ってこないって
決めつけないでよ
幾らなんでも
短絡すぎる
いい加減 他人頼みにするのは止めてよ?
ねぇ 知ってるよ?
最近、貴方の関係者が私の周りをウロチョロしてたの
聞こえてきた
話してる内容で
関係者だって
すぐに分かったよ
聞こえよがしに
笑われたり
ボロクソに言われたり
だから、私がまた
余計なことをしない為に監視をつけてるんだろうって思ってた
「あぁ、やっぱり嫌われた。というか、恨まれてる…」って。
他の人じゃ 戻れない
私は誰の手を掴めばいいの?
いつもいつも目の前には 他人の笑い声と顔ばかり
貴方じゃなきゃ
ダメなのに…
でも、いいわ
バッドエンド
貴方が望んだ未来だもの 裏切ってしまった私には何も言えないから
貴方の望むままに
でも、最後に言わせて
誤解しないでよね
慰めなんて 貴方に
した覚えはないわ
貴方に恨まれてると
思っていた私が
最後に貴方に期待してしまっただけ 私まで本気になってしまっただけ
こんなこと言わせないでよね つっけんどんな私だって本当は
スッゴく恥ずかしいんだから
だから一度しか言わないわ こんなこと
本当に嫉妬しちゃう程大好きだったよ
だから、貴方の望むままに…
| 詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
本気にした方が悪いんだろう
言い訳聞いて気が収まるとかはないけど
もう幾らすがっても無駄なことだろう
ばたばたと鳥が飛び立ってしまったら
二度とこの手に戻ってくるはずが無いから
寂しいけど僕は一人で生きていくよ
色々慰めてくれなくていいよ
信じた方が狂気だろう
報復なし
こちらこそ
今迄ありがとう
| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
トムソーヤや ロビンソンクルーソーに憧れてた
少年の日に 僕は 一人旅に出た
寂しさに気づいて 自分が一人じゃないと気づいたとき
僕は 世界の果てに行っても一人になんかなれないと気づいた
星ひとつない夜に 輝く
胸の中の ほうき星
僕の涙を さらっていく
その時の僕に言葉はいらなかった
ピーターパンや 不思議のアリスを読んで
空想を広げたよ あの頃は魔法も使えたんだ
痛みなんて見えるはずもないのに 誰かの心に自分と同じ
傷痕を見つけたとき僕はいつの間にか君を抱きしめていた
降るように 流れる星の雨
見とれてしまう 願い事も忘れてしまうほど
ありあまるほどの幸せはもういらない
こんなに 星はたくさんあるならひとつくらい くれたっていいのに
どんなに手を伸ばしても つかめない
ああ今日も この街の夜を照らす星を探すよ
ペダルを前に踏み出して
星ひとつない夜に 輝く
胸の中の ほうき星
僕の涙を さらっていく
その時の僕に言葉はいらなかった
星はきっと遠くにあるから きれいなんだよ。
| 詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
貴方にまたいつか
逢いたいな…
その時は再会じゃなくて
新たな出会いとして
貴方以外の知ってる人に 私は本音を
知られたくないの
貴方の可愛い娘息子にも 私自身の家族でさえも
貴方だけに
伝えたいから…
とにかく
貴方が元気なら、
生きていてくれるのなら 今はそれだけで
充分だよ
それだけで凄く嬉しいの
ほとぼりが冷めた頃、また貴方に逢いたいな
再会じゃなく
新たな出会いとして