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[100965] 知
数々の書類や証明書が
君という人間を語ってくれるなら
僕らの間に会話はいらないね
提出の義務さえ怠らなければ
僕は君の友人と呼べるだろうから
だけどそんなのは望んじゃいないんだ
君の誕生日や携帯番号
好きな食べ物や音楽などは
たまたま覚えたに等しい
いつかの日の記憶でしかない
ねえ君
僕が本当に知らなければならないことは
君の喜怒哀楽
それらの起こりの理由なんだよ
2007/04/27
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