| 詩人:咲麻 | [投票][編集] |
やらなきゃいけない事とか
考えなきゃいけない事とか
そういうものが多すぎて
心の引き出しがいっぱいになっていた
それなのに、いつでも僕らは笑っていたね
ほんとはさ
やらなきゃいけない事も
考えなきゃいけない事も
わかっていても何一つ出来なくて
考えられなくて
自分がどうしたいのかもわからなくて
空っぽだった
いつだって何かにすがって、僕らは泣きたいと思っていたね
好きなモノだけを手に出掛けよう
大好きな音楽
大好きな本
それだけを持って
大好きな君と
そっと手を繋いで
もっとたくさんの大好きを見つけに行こう
君はどう思うかな
それもいいね。って
笑ってくれるかな
ゆっくりと歩く道の先に
僕らの求める答えがあるかも知れない
ヒントが隠されてるかも知れない
今は遠回りでもいい
遅いペースでも
確実に前に進んでいるから
ねぇ、君はどう思う?