自分で決めた道なのに何故か不安におそわれる何が正しくて何が間違ってるのか過去を振り返っても何も変わりはしないのに未来を夢みても今は何も出来ないのに自分で作り上げた運命なのにひとりじゃ不安で誰かに頼りたくて誰かに傍にいてほしくてだけど心はいつもひとりぼっちなのはそれが運命というものなのかたったひとつの人生を歩んでいくゆっくりと歩きながら急いで走りながらけっして止まることはなく終わりがくるまでこの人生を生きていくんだ
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