ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.109000-109999 > No.109590「流星旅団」

過去ログ  〜 過去ログ No.109590 の表示 〜


[109590] 流星旅団
詩人:都森 善太 [投票][編集]


流星群を追いかけて
こんなに遠くまで
来てしまった

左巻きで回転している夜空は
落し物を拾うのに必死で
僕たちには気付かずに
泣いているように見えたが
きっとそれは気のせいだろう

レイヤー
星の光
隠していく
耳に響く
星の渦

それはきっと流れ星のせいだと
明日はきっと
何処までいこう

2007/09/11

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -