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[112254] 見果てぬ夢
キミと出逢ってから
数えきれないたくさんの思い出をつくった
約束したんだあの日
ボクらはもう二度と離れないと誓ったんだ
眠れない夜は
風の声に耳すまして
不器用な歌を
キミだけにおくろう
月を追いかけ
太陽の下で昼寝
当たり前にね
暮らしていこう
そしていつか
キミが追いかける夢より大きなボクになること
それがボクの夢
さり気なく願う見果てぬ夢なのです。
2007/10/12
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