詩人:雪 刀寿 | [投票][編集] |
告白調が、段々 尻つぼみになって、ぶつぶつ独白になる。
押しつけでなく、全体の雰囲気
細かいとこ どうの でなく、
普段から おのずと 興味持つ 発見
感じでしか 話せないけど、
聞いて欲しい
探してた ずっと
人生道での ちょっとしたコツみたいなもの
まだ、さがしてる
人間の深みへ はまるべく
生きる喜び、とことん追って、、
気持ちの中を 使ってますか?
瞬間の沈み方を 濃くして行けば、
色艶(いろ・つや)が 違ってくるはず
気持ちの中を、丸く使お!よ
てさぐり だけど