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[113078] 多感な頃
詩人:万田 海斗 [投票][編集]

告白調が、段々 尻つぼみになって、ぶつぶつ独白になる。


押しつけでなく、全体の雰囲気

細かいとこ どうの でなく、
普段から おのずと 興味持つ 発見

感じでしか 話せないけど、
聞いて欲しい




  探してた  ずっと
  人生道での ちょっとしたコツみたいなもの
  
  まだ、さがしてる
  人間の深みへ はまるべく

  生きる喜び、とことん追って、、


  気持ちの中を 使ってますか?

  瞬間の沈み方を 濃くして行けば、
  色艶(いろ・つや)が 違ってくるはず

  気持ちの中を、丸く使お!よ
 
   てさぐり だけど


2007/10/23

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