秋色の風のなか咲く花に命を見る褪せてく街路樹の色落ちる葉に命を知る夢のなかにきみの名を木漏れ日にきみの笑顔誰かのために生きたいと今はじめて思えたんだ誰かのために生きられるときみがぼくに教えてくれた楓の葉が黄色く染まる頃に逢えたらいいね美しい想いをいっぱい抱き締めてこの世界で無邪気に笑ってみせてちいさな、ちいさな奇跡楓の葉が赤く色付く頃に逢えたらいいね紅葉みたいな薄紅色の手がちからいっぱい握り締めているのはおおきな、おおきな未来
[前頁] [投票する] [次頁]