泣き叫んだ、記憶とか無い何かいつもどこか遠くを視てたそんな気がする雨が降る音がする其処へ堕ちても何もないのに頭が痛い笑えない事は仕方ないのに責め立てるような物言い しないで銃口を何処へ向ければ僕は少し楽になれるだろうささくれを剥くと生きた皮膚まで剥いでしまったとめどなく溢れる何かのように体が言う事を聞かない重いしんどいなにもないつんざくような機械音シュレッダーで引き裂かれる瞬間を待つような吐き気にも似た其れ
[前頁] [投票する] [次頁]