過去ログ
〜 過去ログ No.114899 の表示 〜
[114899] 灯火
そしてまた何年か経って
それでもまだ同じだろう
夢遊するみたいな
ただ流れるような
単純でやや不規則に
あくび連なる、
無を隠す、
火を灯さんと、
我を叩く
血を失う、
無を唱える、
機を逃さんと、
我を叩く
胸元にぶら下げた
この熱い…
その…
それは
まだ
まだ…
まだ……
まだ生きているよ
そうさ
きっと
きっと…
きっと……
きっと消える事も無く
そしてまた何年か経って
2007/11/17
[前頁] [投票する] [次頁]
-
詩人の部屋 -