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[119383] スレた日々
あの日の私には
愛すらも気付かぬまま
見ただけの繁華街で
誰よりも幸せなフリ
愛を上手に演じてた。
愛してるとか
必要だとか
見返りばかりを
ねだっては
なれ合うだけの
会話と仕草
思い出すら
明確に示す事すら
出来ずに
時を刻んだ
カレンダーにすら
薄っぺらな単語が
列ぶだけ。
この今の私には
愛すらも語れぬ程
先なんて分からない
不安だけ残るまま
アナタの背中を思ってた。
真冬の寒空の下で
消えた背中を思ってる。
2008/01/20
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