詩人:雪 刀寿 | [投票][編集] |
目をじっと つぶると、
光の点が見える
それが希望だよ
全体に まだらの輝きが、まんべんなく 体内生命力を保持してる
それは、一直線に天へ伸びた 情熱でもある
身体がじっとしていない
相手はどう動く? どう動いた?
くっきりした 激しい強さに、”太陽神”が、まるで今、応援してくれているよう
「明日の空にレモンを浮かべますか?」
ジン・フィズ 飲もうぜ!
暮らし道は どうせ 行き当たりばったり、 でも、確かな手ごたえを得たい
癖づけさせよう
輝きの連続を
慣れたら出来るようになるさ
1000回 染み付かせろ
がんばろっか