過去ログ
〜 過去ログ No.128488 の表示 〜
[128488] 其は己の欲の為、其は己が欲の為
僕の手のひらに舞い降りた
小さな光 それは君
暗闇の僕は空に手を上げる
それしかできないけど
時に波がきて君を飲み込もうとするかもしれない
けれど 切なる願いは空へやること
ここじゃない別のどこかへ
物はいらない
心も媒体も魂も
ただ走馬灯の如く廻る己の記憶を餌に
僕は地下を這う
我が理性と欲の偽善の間にみる
叫ぶ赤子を上にやるために
2008/07/01
[前頁] [投票する] [次頁]
-
詩人の部屋 -