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[130591] 
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


走っても走っても決して追いつけない夢
それでも走って走って限界を知りたいよ
見えない壁にはばまれて何もわからない

それが夢というものだから
仕方ない 仕方ないよ
それこそが夢というものさ

今 輝け 俺の夢
果てしなくどこまでも
限界もつらぬいて

すべてを照らしてこい
走れない俺の代わりに。

2008/08/15

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