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[130595] 
詩人:樂也 [投票][編集]

あの日途でであった重いヤミ
それとともに歩いてから..‥
いくつものキセキとキセツにであった

これからもこの星の空はたぶんまわりつづける



いつになったらこのヤミは流れと自分の中で
光玉になってくれるのだろう

であったことは空のめぐりあわせ
闘ってきたこともめぐりあわせ


これからもこのヤミをもちながらいくつの時をこえるだろう
いつこのシレンにうちかち
ジャンプできるだろう



信じています
新しい世界にジャンプできることを

2008/08/15

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