詩人:樂也
あの日途でであった重いヤミそれとともに歩いてから..‥いくつものキセキとキセツにであったこれからもこの星の空はたぶんまわりつづけるいつになったらこのヤミは流れと自分の中で光玉になってくれるのだろうであったことは空のめぐりあわせ闘ってきたこともめぐりあわせこれからもこのヤミをもちながらいくつの時をこえるだろういつこのシレンにうちかちジャンプできるだろう信じています新しい世界にジャンプできることを