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[132243] 49
詩人:egnever [投票][編集]

眠る街 眠る空 眠る僕
すべて安らぎを胸にあつめて
胸の奥 心配事 寂しい心
包み込むように布団をかけて

明日はまたこのコンクリートジャングルに
立ち向かっていきるしかないんだ

僕は走っていくんだ もはや争いはさけられない
小石を蹴って 過ぎる季節に何思う?
君も罪はない 僕にもないさそうだろう
だけど僕らは争っていかなきゃならないんだ

2008/09/25

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