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[132625] 
詩人:魅那 [投票][編集]


寂しい夜ゎ
隣に
ふわふわの毛
何時も
手を伸ばせば
貴女は
そこにいる

じゃれて
爪をたてるの

そんな
貴女に
癒される。

知らぬ間に
朝が来て

彼が言うの…

オイ!華 …

また
パパのママを
取ったなってね…


貴女は
可愛い

私の
子猫ちゃん



2008/10/07

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