詩人:甘味亭 真朱麻呂 | [投票][編集] |
いまさらだけど当たり前な事を言おう
夢を叶える気もないのに夢をつかまえたいと言ってる奴に夢を叶える資格はないんだぞ
夢を叶えたいならそれなりの苦労や努力をしなくちゃね
どんな夢も叶わない
届かないまま終わるよ
人生なんて長いっていったってたかがしれてるだろう
だから後戻りできなくなる前になんでも挑んでゆこうぜ
自分のもてる可能性引き出してみようよ
あるだけ できるだけ
周りはうるさいけど
夢を叶えるんだと言っただれかの言葉が僕の心に火をつけた
だから行くよ
俺は行くよ
夢の国 桃源郷
楽な毎日をおくれればこれ以上幸せな事はないと言ってた昨日の自分にバイバイ
さあいまから夢に向かって少し遅い出発だ
山を越え
谷を越え
トンネル抜けて
見えてきたぞ
見えてきたぞ
夢の街 夢の東京
夢を叶えに都会にゆこう
あの街にあるかもしれないから
だめならだめで次のさがせばいいよ
プラス指向でやって行けば いつか
たどり着ける
そんな簡単な道のりじゃない事
一番僕が知ってる
だけども進むのさ
待ち受けるのが絶望のエンドだとしても
僕は行くよ
夢を叶えに都会にゆくよ
汽車に乗って
弁当食って
ギター弾き語って
俺の歌よ
世界へ行け
まずは都会の街から発信だ
ルララルラ
俺は行くよ
夢を抱えて
期待背負って
揺るぎない
希望で瞳輝かせて。