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[142053] 好きライク愛‏
詩人:万田 海斗 [投票][編集]

人を好きになるって、・・・・
はかなげで、

冷たい悲しみが、深く、
胸がキューンと締め付けられる

ほっとする夜に、魂がざわめく

し、・・・・・静かに・・・



こわいのに、暗い深海にもぐっていって、ちっとも息せずに、暮らせちゃえそうなほど、
いた・ぐるしくって

自分自身の、秘めたふところの影のスクリーンに、じっとうずくまる仕草に 似てる


こういう、恥ずかしげなパワフルさがみなぎる体験を、
分かった話で、
目と目があった
ぼくらの炎の燃え上がり が、はずむような談話


この春夏の、青空フェスタ・分かち合い・お洒落さ、
で、飾ろう

2009/04/07

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