小学校からの帰り道脇道にそれしゃがみこむ一人で帰るランドセルみんなの背中を追いかけた徒競走。がむしゃらにもがいても あがいても追いつけなくて息ができない‥/べったりと張り付くあの感覚が今も僕をだめにするのしかかる悪夢に 押し潰されそうでそれが突然沸き上がる時不意に目を固くつぶるそして黒い太陽が昇り息ができない‥息ができぬまま生きをする長いトンネルへとまた墜ちてゆくそぅあの日独りで帰るランドセルのように‥
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