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[149451] 冬っぽい
詩人:巳年生まれ [投票][編集]


ごくたまにあいつはさ
そんなときがあるのさ
太陽光線を浴びてても
冷たい風が顔をなでる

葉っぱが朝日に 照らされては赤いよね
まとまりもなくて

すべからくそれらしく 迫り来るそれを
受け入れる姿勢で


いつの間にか居なくなってんだ、君は
僕の前からも

いつの間にか居なくなってんだ、君は
ずっと前からもう

そうしてんだ


こうしてまた、別の君に出会える
その嬉しさも

こうしてまた、別の君とわかれる
その切なさも

一瞬のうちに来てしまうよ



でもあんまりうじうじ
してる場合じゃないや

だって、とっくにもう

炊き込み御飯が炊き上がって いるんだ

それはもう

それはもう…

2009/11/05

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