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[150537] 交流詩@ 君が詩
道なき道を満ち足りて
野辺に足をとめ眺むるは
名もなき花の凛とした
笑顔に応えるまた笑顔
また歩み出す未知の道
踏み締める未知に道続き
歩みし背中に刺さりたる
君詠みし詩は旅人の
光と陰と愛と誠か
やがて倒るる旅人に
芽吹く詩歌は花開き
継ぎ歩む者の道しるべ
野辺に名もなく凛と咲き
足留めては微笑みて
目を奪いてはまた詩う
道なき道も道となり
迷い子諭す君が詩
旅人の背に刺さりては
陽光月光きら星の
万葉の夢
君が詩歌よ
2009/11/28
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