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[152878] 冬の幻。
詩人:IKUMI [投票][編集]


雪だ…。



ふと見ると思い出すんだ。



君を思い出す…。



幼かったあの頃…
君は覚えていますか?



ねぇ…優太?
この雪はお前が
降らせてくれたのかな?



この前お墓参りに
行った時にゥチが
雪見てぇな。って
呟いたから。



いつでも、お前は
ゥチのワガママ聞いてくれたよね?



糞寒いのに、
雪で遊びたい!って
言えば一緒に
遊んでくれた。



今日夜中に外出たよ。



そしたらさ…
ふいに涙が出た。





お前を思い出して…





幻かのように…





居なくなった。



ねぇ?
ずっと側にいてよ…
ずっと離れないでよ…
ずっと一緒に居て欲しいよ…






ずっと…





ずっと…





好きでいてほしいよー…。



2010/02/02

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