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[159587] しらゆきひめ
キラキラ光る、貴方の星
照らしだすには幾らか役不足な私
嫌々光る、私の私
鏡は嘘つきだわ、美しいだなんて
都合の良いことばっかり言って
宝石で飾られた金色の王冠よりも
飛びっきり甘い、毒入り林檎を頂戴
夜空見たいに磨かれたその光沢に
グロスたっぷりの唇でキスを上げるわ
けれど貴方が両手にいっぱい
愛を持ってきてくれたなら
本当はそれだけで充分なのよ
鏡よ鏡
嘘つきはだぁれ?
2010/08/15
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