過去ログ
〜 過去ログ No.171552 の表示 〜
[171552] #0142
伽羅の色香が おれの胸を焦がす きみは晩夏 撥ねた茶髪で かき氷を削れ 伽羅の色香へと
艶やかに頭をかしげ 伽羅の色香も漂わす 指先が煌けば おれも想いが閃く かき氷を削れ
文月の青天井 広場で林が 涼風にざわめく 梧桐が庭園を きみは夏を彩り 草花も揺らめく
声が高らかに響き 伽羅の色香は揺れ 撥ねる茶髪も揺らめき 涼風が吹いて城跡は匂いたつ
2011/10/09
[前頁] [投票する] [次頁]
-
詩人の部屋 -