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[175126] あやふやな恐怖心
昨日 恐がった事実を元にした映画により
先日まで恐がっていた鬱気は消え去り
こういったことの繰り返しだ
つまり恐怖心さえ
あやふや まやかし
自己暗示的な恐怖心
独りで 億劫となり
幼い子の勇気 伝わり
恐がっている場合でないと
でも 恐いものは怖い
それを否定せず十分認めた上で
恐がる“必要は無いと
時と場合 伝え合う
あくまでも時と場合
時には恐怖感を十分 認めてあげなくてはならない
2012/03/22
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