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[175377] お疲れさん会
詩人:中村真生子 [投票][編集]

「1年間お疲れさま」と

仲間とお昼ご飯をいただく。

若竹汁に始まり

お造りや菜の花や葉ワサビなど

どれも地元の食材を使った

手作りの品々。

「わー、モサエビだ!」

「頭から殻ごと食べられるんだよね」

「これ、なに?」

「らっきょうじゃな?」

「でも、ちょっと違うよね」

お店の人に尋ねれと

「野蒜(のびる)」とのこと。

年を経るほとに

こんな料理がありがたく…。

年を経るほどに

こんな時間がありがたく…。

ここに

こうしていることに

しみじみと感謝する。



2012/03/31

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