雨粒模様の通過路傘着きの青春夕闇頃道端の水たまりに映る灯混じりの景誰かと誰かの想いのようにあのこは普通のささやかな笑顔だったけどあのこは不機嫌そうな含み笑い青空のような青春夢見合ったけれど雨粒模様と傘のハミングでよく見えなかった君の表情よく聴こえなかった日もあった君のことば雨粒模様の青春過ぎてしまえばまた知らない夏迎えいつしか僕はあの雨粒模様の道さえ傘さし歩くに程遠い時間と向き合ういつしか水たまり夏雲と空 写す
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