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[176804] 二次元と三次元の狭から
詩人:如月。 [投票][編集]

 



彼の部屋には


彼女は来なかった


来なくなった


彼女の携帯には


彼からの連絡は


途絶えがち


途絶えた



それはきっと僕


どちらもきっと僕


でもそうで在りたく無いんだ


待つだけ
待たせるだけ


そういう時間のみ”とは別の世界で

君と過ごしたい



でも それは 難しかった


三次元だけの域では無かったから



だから待つ、待たせるだけの時間、次元で無くて


僕たちに共通する

この星で見つけたものを

分かち合いたかった













2012/06/17

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